【ブッダパークはビエンチャンから】カオスなラオスの晴れた日・・

もう一年ですか・・

ふと

そう感じる

出来事というものが

誰にでもあると思います。

mipoundtokyoがちょうどその位（今で約１年）

というのも

当然あるのですが

ふと今回僕が

あれからもう一年もか・・

と

あたまに浮かべたのは

晴れの日株式会社

ですね。

【ブッダパークはビエンチャンからバスで】

皆様も

覚えていると思います。

キャッチコピーは

ハタチを刻む

可愛く

美しく

でおなじみ

社長の

篠崎洋一郎さんが率いる

着物のレンタルや販売をしている（していた）

あの会社ですね。

いやー

これはさすがに

笑えませんでしたね。

というより

それだけはダメだろ

という印象です。

どの位の人が

被害を被ったのか

分かりませんが

単純に

それは本当に

その会社が

一番やってはいけないこと

だったように思えて仕方がありません。

それだけは間違いない。

【ブッダパークはビエンチャンから】カオスな公園

更に加えて

あまりにも愚かかなと。

こんなの

日常の日本のニュースをチェックしていれば

大問題になる事は

容易に想像が出来たのではないでしょうか。

まず

分かりやすい事件

分かりやすい敵が登場する

敵が逃げる

敵が見つかる

↓

『ゆるさねぇ！』

・・そうです

国民が一番好きなやつです。

条件が揃いすぎています。

漫画やドラマ、映画などで

悪人が街を破壊

誰かをさらう

四天王が出てくる

最初は主人公が（もしくは主人公側の誰かが）一回やられる

主人公がパワーアップする

四天王の最初に出てくるやつ

かなりの雑魚キャラ

仲間になりがち

最後の敵のボスが親族

などと

同等のレベルです。

『・・オレが守る！』

メディアなんて

もちろんのこと

こんなのを放っておくわけがありません。

『放っておけるか！』

大多数は

気にしないふりをしながらも

常に

または

一時的に

自身が考える

正義でありたいのです。

その正義というのは

悪人とされる者がいれば

直接的な暴力ではないにしても

圧倒的な力で

数で

相手をねじ伏せようとします。

恐ろしいものなのです。

普段

特別に

例えば

食べるのにも困っているわけではく

不自由なく生活ができていて

刺激がない人達は

こういうのが大好きなのです。

もうこうなると

逃げ切れるわけがありません。

もちろん

やってしまったことも

最悪ですが

計画も

恐ろしく

杜撰でしたね。

圧倒的愚行

まさにぴったりな言葉だと思います。

しかしもう

僕に言われなくとも

かなりの数の人が

当然攻めたててから

約１年となるので

今更ながら

少し違う視点で成人式というものを

みてみましょう。

『もう・・友達（ダチ）だろ？』

とはいかないと思いますが。

【ブッダパークはビエンチャンから】カオスな晴れの日

成人式

まず服装

皆さんご存知の通り

規則は特にないのです。

がしかし

特に新成人女性の

実に９割が

未だに着物で参加します。

で

これはあくまでも

個人の主観なのですが

着物ってそんなに着たいものなのかな

と思っています。

男性でいうと

この場合は

袴

ですが

当然こんなことを書いているくらいなので

僕はスーツで出席しました。

あまり着る機会がないから

着用して出席

分かる気はします。

否定をする気もこれっぽっちも

ありません。

がしかし

僕には

明確な理由があって

動きづらい

汚れたらと思うと面倒

と考えてしまうのです。

そして

その不自由さに勝るくらいの

記念への思い出

カッコ良さ

が

備わっているようには

僕にはどうしても思えないのです。

これは女性の着物にも

当然

というかむしろ

当てはまる気がするのですが

どうなのでしょうか。

こればかりは価値観ですので

どうすることもできないし

どうする必要もありません。

ただ

問題はそこではない

と

言われることを覚悟して書きますが

せっかくの成人式

着物が着れないないというのは

いったん置いておき

パーカーにジーンズでも

十分に楽しめるイベントだと思うので

着物が絶対的にカワイイし

常識

のような空気を

変えていくいく工夫が

もっとあっても

良かったのではないでしょうか？

ハタチを刻む

可愛く

美しく

きっとこれは

容姿にだけとらわれず

今の時間を

素晴らしい仲間達と

精いっぱ・・

・・・

・・・

やっぱ無理だわ。

篠崎

叱りに行きます。

『貴様・・許さんっ！！』

【ブッダパークはビエンチャンから】カオスなラオスまとめ

ブッダパークの話も

最後にブッダパークの話を少しだけ。

ブッタパークは

ラオスにある

カオスなラオス

ビエンチャンからバスで行けます。

ということで

オレンジ色の修行僧の子供達と一緒に乗り込みます。

ブッダパーク

実は公園で

置いてある石像達は

なんだか怖いけど

子供も公園として楽しめそう

緑に囲まれて

それが一層と怪しい雰囲気を演出してくれます

ってパウンドケーキ食べながら思いました。

パウンドケーキ購入ページ
https://mipoundstore.thebase.in/

パウンドケーキ専門店『mipoundtokyo』
https://mipoundtokyo.com/