【カルロス・ゴーンは居酒屋で相手払いで大根サラダを持ち帰る？】焼き鳥屋さんは見た。
まずはじめに
今もなお
世間を騒がせている
カルロス・ゴーンさん（６４）
彼がパウンドケーキが好きだというのは
有名な話
どころか
まるで聞いたことがありません。
そうです。
カルロス・ゴーンさんと
パウンドケーキは関係がありません。
いや
だがしかし
ここでまるで関係がない
と
言い切ってしまうのも
どうなのでしょう。
もしかしたら
大好きだったかもしれません。
がしかし
食べたことがないのかもしれません。
どういうことかというと
分かりません。
これです。
これが答えです。
明確ですね。
なぜなら
真実は今や聞くことはできません。
彼は捉えられています
東京の拘置所に。
そうですね
倒置法です。
この倒置法
僕の憶測では
詩人が作りだしたのでは
と
勝手にそう思っております。
いや
作りだしたのだ
詩人が
風に乗って。
そうです
ここまでくると
悪ふざけに
分類されてしまうかもしれません。
世論によって。
あ、
分類されてしまう
世論によって
にします。
そうですか
もういいですか
すみません。
あっしは
不器用なもので・・
するってーと何かい
風に乗るたーうめえこと言うじゃねーか
なああんた？
こちとら今日も
畑しごとで
足が棒みてーになっちまったよ
「足が・・棒・・だと？」
足が棒
↓
あしーがぼーう
↓
あしーがごーん
↓
あしゅろすごーん
↓
カルロス・ゴーン！！
こうして生まれたのが
カルロス・ゴーンさん
というのは
あまりにも有名ですが
ここでひとつ言えるのは
こういう形の由来の変化に
人名は
すこぶる適さない
というのが
僕の持論です
だって人ですもの。
さて
これくらいにしましょうかい
余談は
ということで
カルロス・ゴーンさん。
オシャレなカフェやレストラン
にも行っていたかは知りませんが
彼にはよく行く
焼き鳥屋さん
があったそうで
同僚や部下達とかなりの頻度で
通っていたそうです。
彼はそこの大根サラダが大好きで
持ち帰りにわざわざするほど
気に入っていたようです。
ここで僕は思うのですよ。
あらためて
すごい時代になったな、と。
だって自分のよく行く店が
勝手にさらされ
よく食べている
そこのメシまでもが
ウワサされるのですから。
てーへん（大変）だな
と。
【カルロス・ゴーンは居酒屋で相手払いで大根サラダを持ち帰る？】
さて
ここでカルロス・ゴーンさんに関する
会社法違反（特別背任など）
などの
記事などをまとめて
書いてもいいのですが
僕がやらなくても
すでに
かなりの数の記事が書かれていますし
やはり真実って
分からないものです。
更に内部事情もしらない
僕がどうこういうのもヤボでしかないと思うので
やめておきますが
ただカルロス・ゴーンさん
大変お金持ちですよね。
報酬
2016年約30億円
2017年約20億円
現在の年棒は約8億円
とされているようですが
総資産なんていったいどの位に・・
とこうなってしまいます。
【カルロス・ゴーンは居酒屋で相手払いで大根サラダを持ち帰る？】
ここで思うのは
「まだお金や権力が欲しいですか?」
これですよね。
アメリカ誌でも
「あれだけ優秀な人でも汚職するのか」
みたいなものがありましたが
まさにその通りというか。
ただ
大金持ちはケチ
みたいなのはよく聞きますが
僕の周りには大金持ちさんはいませんので
よくわかりません。
が
きっとそういう人が多いのでしょう。
僕のまわりの中金持ち位の人達は使う人、節約する人に分かれますが
（自分のお金ならばどう使おうと勝手な気はします・・）
通常の大金持ちの人ですと
お金を使い、更に知名度を上げにいったりする人になる
or
リタイアして自然などとの触れ合いに時間を使うようになる
が大きく分けて定番かなと
思っています。
だがしかし
カルゴンさん
「リスクを負ってまでまだまだ増やす、というか肥やしますか？」
ほとんどの人が考えた気がします。
こう考えた人はもしかしたら大金持ちにはなれないのかもしれません。
政治家転身の資金に
など噂になっていますが
にしても
と。
何が言いたいかというと
権力
ってあらためて
怖いな
です。
【カルロス・ゴーンは居酒屋で相手払いで大根サラダを持ち帰る？】焼き鳥屋さんは見た。
規模がだいぶ違うとは
思いますが
皆さんの周りの人間でも
ほんのちょっとした権力や
ちょっとしたお金で
もの凄く変わってしまった方が
１、２人位はいるのではないでしょうか？
とカルロス・ゴーンさんの大好きかどうかは不透明な
パウンドケーキ食べながら思いました。
パウンドケーキ購入ページ
https://mipoundstore.thebase.in/
パウンドケーキ専門店『mipoundtokyo』
https://mipoundtokyo.com/
