カオサン

『タイ王国』カオサン通りの屋台はなくなる!?屋台の規則はいつから?バックパッカーの聖地カオサン通りの屋台グルメ!


タイ王国。

東南アジア。

バックパッカーの聖地。

甘いのあるのかな?

カオサン サメ
カオサン サメ

『タイ王国』カオサン通りの屋台はなくなる!?タイの甘いものって?

タイにはもちろんあっぱれコイズミさんがいます。

東にはカンボジア(猫ひろしさん)
西にはミヤンマー(齋藤飛鳥さん)
南にはマレーシア(ガクトさん)
北にはラオス(・・・)

僕は思うのです。
個人的にとても好きな国のラオス。
かなり良い。

しかし

ゆかりのある有名人や

ラオスとのハーフという芸能人でさえ

見つけられませんでした。

住みます芸人さんですらおりません。

有名になりたい人は

『ラオス』

絡めていくといいかもしれませんよ。

責任は取りませんが。

さあ話を戻して

タイ王国。

タイ 街の屋台
タイ 街の屋台

首都のバンコクの正式名称が長いことでも有名ですね。

クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・
マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・
ラーチャタニーブリーロ ム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・
アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット

krung-thep-maha-nakhon- Amon-rattana-kosin- Mahinthar-ayutthay-
aMaha-dilok-phop Noppha-ratratchathani-burirom-Udom-ratchaniwet-
mahasat-han- Amon-phiman-awatan-sathit Sakkathatiya-witsanukamprasit

かなりざっくりいうと

神様や王様や宝石やらなにやら

とにかく素晴らしい街だぜぃ

という意味になるようです。

まあ正直こういう事は

すでに何百人、
下手したら何千人もの人が

ブログ等で書いていることですので

いいかな特に

と思い

書き進めていきます。

もしよろしければ前回の
【世界で1番有名なお祭り!?】ソンクラン(Songkran Festival))
https://mipoundtokyo.com/poundcakeblog/487/

合わせてご覧ください。

『タイ王国』カオサン通りの屋台はなくなるの?

町の屋台
町の屋台

ところで皆さん、

バンコクといえば

でお馴染みの

カオサン通り

訪れたことはありますでしょうか?

そう

このカオサン通りですが

冒頭にも書いたように

バックパッカーの聖地

ということで

世界中からこの国に

大勢の人間が集まってきます。

おそらくですが

あともう2年もしたら

完全になくなる、

もしくは

完全に今の小汚い感じではなくなる

らしいのです。

これは僕の友人で

もうすでに10回くらいは

タイに行っているのでは

ないでしょうか

というくらいのタイ好きの友人が言っていたので

間違いないかと思います。

更に自分でも調べてみたのですが

やはりそのようです。

要するに

『屋台での食に関する衛生面』

『屋台が単純に汚らしくて道路にはみ出て邪魔』

ということですね。

袋に入れたスープと紙に包まれた米
袋に入れたスープと紙に包まれた米

『タイ王国』カオサン通りの屋台はなくなる問題

これは国レベルなど

大きく考えると

なかなか難しい問題なのかもしれません。

現時点でさえカオサン通りは変わってしまった、

と嘆く声も多いのですが

確かに年々小奇麗になっていっているようです。

しかし

そうなるにつれて

旅行者というか観光客の人数が激減してしまった

というお話です。

タイ王国は

綺麗になった新しいタイを観に来てほしい

こう願うのでしょうが

実際にタイに遊びで訪れたい人とのギャップは

かなりあって

こんな感じならばタイに行く必要ないかな

物価も上がってきてるし東南アジアなら他にしようか

となっていることでしょう。

綺麗なカフェ

安くてイイ感じのマッサージ店も

別にここでなくてもいい。

タイ、

特にバンコクに来たい人の大半は

あのヒッピー感のある服を来て

きたねー道をねり歩きたい人が

ほとんどなのです。

これは偏見です。

タイ ビルあるよ
タイ ビルあるよ

『タイ王国』カオサン通りの屋台はなくなる!?まとめ

ただここで

国はバカだよな

そのまま残せよ

ってことばかりに同調するのもどうかと思います。

もちろん僕も今のまま、

というよりも

進化しないカオサン通りを望みますが

自分が国サイドの人間ならばどうでしょう。

きっともっと綺麗なイメージの町や

快適な国というイメージをつけていきたいでしょう。

ただそうすると観光客が減ることというのは

火をみるよりもあきらかで

さすがにギャップの違いの大きさに

タイ王国さんが

気づかされる結果となりました。

昔の面影を残しつつも

街を綺麗にしつつ

観光客を確保する。

これだけの事を

実行し

結果にすることが

いかに難しい事であろうか

普段の生活の中にも

こうした難しさって

結構あったりしますよね

ってパウンドケーキ食べながら思いました。

パウンドケーキ専門店 ミパウンドトーキョー mipoundtokyo 東京
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