【マレーシアの美味しいスイーツ日記】かわいいスイーツ天国『ドドルとは？』

マレーシアです。

ここでは町が清潔で住みやすく治安も良い

などと言われていますね。

実際はどうなのでしょうか？

旅のついでに噂のお菓子「ドドル」も探しに行きます

【マレーシアは都会なの？KL?】

がっくんこと、ガクトさんも住んでいるようです。

マリスミゼルの歌い手の方です。

さて、マレーシア。

クアラルンプール（通称KL）がとても有名で

かなり中心部は栄えています。

綺麗なカフェも当然あります。

というよりも

輝いています。

正直、はじめに行ったときには

全くマレーシアに関して

知識がなく

東南アジアの

よくあるような

少し小汚い町並み

を想像していました。

中心部のイメージも

屋台が並んでいて

夜はそこに人が集まって

のような

そのように考えていましたが・・

・・・

まあ都会感ありましたよ

クアラルンプール

通称KL

KL（ケーエル）

ただ郊外などまでもいかずとも

少し町を離れるだけで

というよりも

中華系の場所

マレー系の場所

同じ国でも全く感じが違うので

想像していたような場所はありましたが

むしろそういった場所の方が

やはり栄えている場所よりも

想像通りの地域が多かったと思います。

【マレーシアの絶品スイーツ、ドドルとは？】

ちなみに１９６０年頃に

一部の中華系マレーシア人が独立し

出来た国というのが

シンガポールです。

そして

マレーシアの甘味系ですが

伝統のお菓子

ドドル

というものがあります。

まあ甘い。

まずいというか甘い。

もちっとした食感

マレーシア式の羊羹

伝統菓子ドドル

やわらかくてしっとりというよりは

もちもち食感でした。

マレーシアには

それ以外にもココナッツを使ったクッキーなどが売られていた気がします。

パウンドケーキも見かけた気がしますが

写真はありません

すみません

【マレーシア中華系の中華メシがやはり美味しい】

食に関していえば

かなり様々な料理屋さんがあるので

探して食べていれば

美味しいところも

たくさんあると思います。

実際美味しい料理とか

結構食べていた気もします。

そういったものは

大体中華系のもので

結局

中華料理

美味いのは美味い

みたいなところに落ち着きそうです。

【マレーシアは英語が通じる？】

マレーシア

とはいっても

クアラルンプール周辺（とはいえ車で色々と周ってもらった）

マラッカ

仏像のとこ

など

有名どころにしか行っていませんが

マレーシアの

いいな

と思う事の中のひとつに

英語通じる

というものがあります。

他の東南アジア圏の国よりも

はるかにコミュニケーションが

取れていた気がしていて

楽だったといえば楽だった記憶があります。

さて

先ほども書きましたが

マレーシアは

大きく分けると

マレー系

中華系

が大半を占めています。

で、こうなってくると

仲良しなの？

どうなの？

と気になるところですが

僕の向こうに住んでいた日本人の友達に

話を聞いてみると

やはり

バッチリ仲良し

と、いうわけではないようです。

だからといってバチバチなのか

というと

そうでもなく

おそらく人によるというのは

当然として

表向きは仲良しというか

問題はない

のようなニュアンスなのかなと

そんな感じでした。

【マレーシアの美味しいスイーツ日記】まとめ

もちろん

マレー系

中華系の

２つだけではなく

僕の友達のように

他の国籍の人々もたくさん住んでいます。

ちなみに僕のその友達は

カラアゲジャパン

KARAAGE JAPAN

という

から揚げ専門店をマレーシアで作りました。

たしかどんぶりのごはんのうえに

から揚げと何かタレを選んでかけるスタイルのお店

だったと思います。

僕がこの国に入った頃には

まだ営業していたのですが

今は事業をもう他の方に売ってしまっているので

現在も営業しているかは不明なのですが

その営業していた時に

やたらと店に嫌がらせをされたと言っていました。

おそらく

大多数の人ならば

心が折れると思いますが

その背の小さい北海道出身の

見た目は色の黒い小さなサッカー選手のような女性

彼女は

僕が生きてきた中でも

おそらくTOP５に入るくらいの

強靭なメンタル

＋

行動力

の持ち主ですので

なんとかやっていたようですが

本心では余裕に対処していたのかどうかは分かりませんし

苦労がゼロなワケはありませんしね。

いや

本当に

人間がその場に２人以上いると

それだけで

いつでも

どこでも

争いが起こってしまうものなのでしょうね。

どんなに

不幸に感じていても

小さな幸せに

うまく気づきながら

歩いていければ

良いですね

なんて思える人たちは

恵まれた環境に産まれたのかもしれません。

そして気がついた方も多いかもしれませんが

パウンドケーキ屋店主は

この記事を締めにいこうとしています。

気をつけたいポイントとしては

マレーシア

物価全然高い気がします

家賃だけ安いみたいです

ってパウンドケーキ食べながら思いました。

パウンドケーキ購入ページ
https://mipoundstore.thebase.in/

パウンドケーキ専門店『mipoundtokyo』
https://mipoundtokyo.com/