パウンドケーキ 評価 レビュー 人気

【レビューをする人の心理・気持ちと責任】される側でも受け入れる?


孫正義さんとか前澤友作さんとかがいて

人の性格を批判する人が出てくる事はまあ仕方ないとして

ついでに便乗してビジネスのやり方にまで文句つける人はとても違う気がする

でおなじみパウンドケーキ屋店主です。

いやー

ただまあ

思っちゃったのだから仕方ない

ということで

聞き流していただければと思いますが

では

彼らがいったい

どの位に稼いで

どの位に雇用を生んでいるのか

日本の歴史に残るレベルです

単純にそう考えると

ビジネスに関して

何か言えますか

こう思ってしまうわけです

二人で合計どれくらいの金額を寄付したと思いますか

自慢だ 承認欲求だ

フォロワーを増やすため 税金対策だろ

お金持ちだからといって

何十億円と寄付をして

こんなに言われますかね

寄付を受けて助かる人間にとっては

お金の経緯はあまり関係ない気もしますし

もちろん

様々な意見は必要ですが

彼らほどの人達に

ここはこうするべきだった

僕ならばこうしたのに

ほら見ろ失敗した

なんて事が

言えるほどのビジネスでの成功を収めている人間が

多いはずもなく

そこに

匿名で文句を言うのは

やはり気になります

責任のない仕事をただこなしている人

暇な人

そろそろ気がついてもいいかもしれません

まあこんな書かなくてもいいような事を

わざわざ書いている私自身

もし孫正義さんとや前澤友作さん

この先に大きな失敗をしたとすれば

擁護派として

きっと少なからず叩かれてしまうかもしれません

そしてその時にもきっと

直接面と向かっては言われない気がします

【レビューをする人の心理と責任】

評価 レビュー クチコミ 星
評価 レビュー クチコミ 星

チャレンジすることにはリスクがあります

本当に

自身が未熟という自覚を持った上で

もちろん全く上からものを言うわけでもなんでもないのですが

やはり頑張っている人を

何もしてないような人が笑うのは

正直おかしい

こう昔から思っています

今もそうです

私は特に

正義感が強い人間でもなければ

漫画や映画の主人公タイプでもないのですが

さすがにどうなの

思う出来事が最近ありまして

ちょっと筆を執ったわけです

大事な友人の話なので。

今回はパウンドケーキ屋のお兄さん(おじさん)が

あえて伝えるようなテーマでもないので

暇つぶし程度に

心に余裕がある方は読んで下さい。

【レビューをする人の心理・優越感や劣等感】

評価 レビュー 人
評価 レビュー 人

とても個人的な感情意見になってしまうかもしれませんが

人を安易に批判する人というのは

「誰にでも出来るような事をやっている人」

「本当は自信の無い人」

「暇で何もしていない人」

こんな感じのイメージで

とても多い気がします。

何事でも

前に出て

人目に晒されれば

多少なり

良くも悪くも

評価を受けると思います。

ですが匿名で

陰で人を傷つける人

わざわざ人を貶めようとする人

貴方に質問です

それって本当に必要ですか?

これを言いたいのです。

例えば

人間には

嫉妬という

この感情が

間違いなく存在します。

想像しましょう

頑張って

一歩前に出た人間がいるとします

その際に

応援する

or

無関心

これでは駄目なのでしょうか

もちろん

自分に直接関係する出来事ならば

不満があるので伝える

これは分かります

まあ良いと思います

ですがやはり

必要以上に攻撃する

これは嫉妬を超えた病気のような気がしてなりません。

例えば自分の人生を思い返してみてもそうですが

裏で自分の嫌いな人間を

周りの人達にも同じように嫌うように仕向ける

このタイプの人間はたまに存在します

気がついているのならば

本来グループやチーム、組織のトップが真っ先に切るべき人間です

仕事でもスポーツチームでも

せっかくの人材が離れるリスクが高まり

良いことは決してありません。

私はこの手のタイプの人間がとても嫌いで

おそらく私も

またそういった人間に嫌われるタイプであるでしょう。

ですが

面白いというか興味深いことに

こういったタイプの人間が

グループ内などで

意外に権力を握っているパターンが少なくありません

何が言いたいのかというと

メンタルが強い人ばかりではないし

意見を言えない人も雰囲気に流されてしまう人も意外に少なくないというお話です。

そしてタチの悪いことに

こういった

人の気持ちの考えられない人も

また弱い人間だったりするのです

ここは

「オレは強者で常に正しい、よってあいつは邪魔だから潰す」

これくらいに分かりやすく悪役というか強気で来てくれれば

気持ちよくて助かるのですが

そもそもが裏でコソコソと悪評を広め

優位に立とうとする程度の人間ですから

自分に自信が無く

当然のように本質はとても弱いのです。

ですのでそういった人間が近くに存在する場合においては

その弱さを無償で受け入れている人間が存在することとなり

おそらくそれは

とんでもない数の被害とストレスが撒き散らされる結果となります。

このようなタイプの人間

本当に卑怯な気がして嫌になります

そもそもこんな生き方をしていれば

自信が無いのは当然として

結構ですが

やはり周りを巻き込むのは違うと思いますし

そして

そういった被害を受けた、または受けそうな周りの人達に対して

もう少し皆がちょっとずつ強くなれないものだろうか?

などと

ワガママに自分勝手に考えてしまったりする自分の存在も

正直に認めます。

【レビューをする心理と人に興味を持ち過ぎる人達】

レビューをする人 心理 気持ち 責任
レビューをする人 心理 気持ち 責任

怪しくなってきたので

もう一度

伝えておきますが

私は特に主人公タイプの人間ではありませんし

また

正義の味方でもございません

本当です。

強くなる

これは簡単なことではない

ということが

己の胸に手を当ててみても

難しいことはよく理解しております。

というより

そもそもですが

人が人に興味持ち過ぎな感じがしてなりません

無視できませんかね

それでは戦争も起こりますよ

自分が嫌いなものって

そこまでして人に伝えたいものですかね

「私はあの人のこと嫌いだけど、あなたはあの人のこと好きなのね、へー私達は気が合うけどそこの価値観は違うのね、面白いね」

これで良くないでしょうか

難しいですか?

また

評価をするということは評価をされるという事

これをそれぞれが覚悟すれば

もう少し世の中が変わっていく気がします。

場所やタイミングによっては

業務や役割で仕方がなく

人が人を評価するような場面も出てきます

この場合

仕事だからと

淡々と

事務的にやるという選択も

理解できますし

効率的かもしれません

しかし

それだと

誰にでも出来ますよね

それこそ

組織

人間

どう動かして

どう伝えて

結果的に最高に近づけるか

その人の力の見せ所の様な気もします

分かってます

非効率かも知れません

ですが

そういう場合にこそ

人の気持ちと組織のバランスを見て

評価する側

される側

人が人の事で悩むのであれば

そこのバランスさえ取れれば

最高に近づく事になるのかもしれません。

これは誰もがそうなのかは分かりませんが

学校や職場

つまりは組織やグループ、チームなどで

・性格が歪んでいる人間がいてその人間がいると雰囲気がとても悪い

・性格に難のある人間が所属するチームのメンバーに雰囲気に流されやすい人間が多く結果酷いチームに変化していく

私自身が何度かこんな経験をしたことがあり

その度に決まってこう思います。

なぜ周りは変えないのか。そして止めないのか。

10代の頃

無意味に人を苛めている奴がいたら

なんとなく目に入ると不快だし、やられている奴もかわいそうだからという理由で

苛めている人間を退治する友人がいました。

そこには自己満足やストレス解消なども含まれていたのかも知れませんし

今となっては苛めていた人間の言い訳も

やられていた側の主張も分かりません。

歳を取って世間でいう大人というものになると様々な理由が必要になってきます。

そしてあえて事態を察していても変えない理由というのも多少見えてきました。

組織の変化には大きなエネルギーが必要

だが自分自身の立場には変化が必要ない

関わると面倒そう

・・

私の意見を簡単に言語化します

自分に被害がなくても近くで災難に遭っている人間がいて

それが目に入っている状態は非常にストレスだから変えたい

どうでしょう

変化させたい理由には十分過ぎませんかね。

やっと最近

Netflixなどのトップ企業やプロサッカークラブでも

【人間性/性格】

採用するにあたりこれらも軽視しないようにするような変化が起きてきました。

何故か?

理由は単純で

総合的にそれがもっとも利益を生み出す結果と繋がる可能性があるからです。

どの視点から考えてみてもアイツはグループやチームに存在しない方が雰囲気が良いのは理解しているが

組織は何も変化させない

今まではそういった事が当たり前だったのだが

最近になってようやくそれを数値化してみても

得策じゃないと判断できる時代になったという事かも知れませんね

体感的には

ここまでずいぶんと時間がかかったものだなぁといった感想です。

もっと簡潔に言えば

誰もが性格に問題のある人間と長くいて

ストレスなく良い時間を過ごせるわけがない

もちろんそうですが

喧嘩となる場合には

双方に正義が存在します。

そんな時には

気に入らないだとか

クセのあるやつだからとか

そういったことではなく

どの視点から見ても性格が悪いかどうか

ワザとではないか

これを基準にするのは個人的にはオススメです。

様々な視点から客観的に考える思考力

これが重要となります。

【レビューをされる側に立った場合には受け入れられますか?】

評価 レビュー クチコミ 思いやり
評価 レビュー クチコミ 思いやり

知らない土地で

お店を探す時などに

皆さんも

クチコミやレビュー

チェックする人はいると思います

当店では幸い運が良く

あまり酷いものはありませんが

お店によっては

冗談かなと思うくらいに

とても理不尽な文章が書き込まれている場合がありますので

例を挙げてみます

家の近所のお店の方が美味しい ☆1

定休日を知らなくて行ったら休みだった ☆1

電話して対応は良かったが行かなかった ☆1

お店の前を通り過ぎたら誰もお客さんがいなくて寂しかった ☆1

お店を出たら急に雨が降ってきました ☆1

ビールを注文したがそもそもワインの気分だった ☆1

・・・

・・正気ですか?

実名を晒したうえでもでも同じ事を書き込みますか?

自分がもし

レビューされる側に立ったとき

なんとも思いませんかね

そういった方に限って

もし評価を受ける立場になったら

必要以上に気分を害したり

激怒したりする気がしてなりません

お店で考えてみてもあれですが

これを人間の場合に当てはめたとき

過度な評論

すなわち

誹謗中傷となるおそれがあります

人によっては死にます

どう責任を取るつもりでしょうか

そもそも

例えば

たまたま入った定食屋が

接客は普通で

お店の状態も特に汚くもなく

自分の味の好みではないとして

わざわざレビューに

不味かった 行かない方が良い ☆1

なんて

よく書けるものだなと

思ってしまいます

お店が自分好みでないのなら

二度と行かなければ良いだけですよ

分かってます

価値観の違いですよね

分かってます

ですが

そのお店に人生懸けている人がいて

わざわざその足を引っ張る必要性がありますか?

何かされましたか?

まるでそれは

自分の都合だけで

善悪を決定できる存在

つまりは民を考えないタイプの王のように振る舞っているようにも見えます

愚かです

そんな時には

よほど人に薦めたくなくなるような酷い目に遭わない限り

一度立ち止まり

自分に状況を置き換えて

評価するという事は評価される覚悟がある事

もし自分のお店ならば

もし自身の容姿や性格、人間性を勝手に評価されるのならば

このように

世界全体が考えていくようになれば

自然と

特に良かったり

特に悪かったりする

お店や人間は

自然と選別出来るようになるハズで

過剰に評価する必要もなくなるし

一石二鳥な気がします。

【あなた自身のレビューやクチコミが書かれた場合に】

レビューをする人 心理 気持ち 責任 立場
レビューをする人 心理 気持ち 責任 立場

例えば

誰でも良いのですが

一度だけすれ違ったことのある人

駅で同じ時間に乗り合わせる人

スーパーでたまに見る人などが

「あなた」のクチコミを書くとします。

家近所の人の方がカッコ良い ☆1

平日出勤の仕事ではないようだ ☆1

久々に見かけたら15年前より老けていた ☆1

勝手にアディダスを着ていた ☆1

電車でつまらない小説を読んでいた ☆1

靴が似合ってない ☆1

歩く速度が気に入らない ☆1

・・

あまりうまく書けませんでしたが

どうでしょうか

これが「あなた」の評価として

全国民にレビューとして見られた場合

あなたの評価は ☆1.0 です。

多くの人は自分だけの意思で決定が出来ません

更にはここに絶妙に陥れてやろうという人間が混ざり込みます

どう見られますか?

文句はないですか?

不自然ではないでしょうか?

これでもまだ

やはり自分は評価をされない位置に立っているので

過剰に他を評価してやろうと思いますかね?

思うに

それは必要ないですし

そんな人はきっと

見る人が見れば

その程度の人間だと

周りに評価されている場合があると思いますので

一度ゆっくりと考えてみてほしいのです

自分のためにもなるはずです。

どれだけ他を批評したところで

自分の価値は上がりません。

それと

気がついています

レビューの重要性や価値

有り難さ

改善点も見つかり

メリットもあるでしょう

人も企業も

生き残るにはタフさも必要です

正義感だけではなく

良かれと思い低い評価を人に下している場合もあるでしょう

受け入れる強さ

打たれ強さ

現代を生き抜いていくには

必要なので

優劣をつける事はやはり良いのでは

という意見もあるでしょう

「レビューや評価は大歓迎なのでもっとして」

「気にする必要なんかないよ、強くいこう」

なんていう人や企業もあるでしょう

承知しています

ですが

人の気持ちの強さはそれぞれ違うのです

悩みもします

今回はそこの

強さやたくましさは必要

こういった部分はあえてメインにテーマには置かず

要は

評価するということはされるということ

これをもう一度考えてみよう

自分の評価を高める為

自分の世界観と合わない人を

余計に攻撃したり

なんとなく気にくわないから

自分の手は汚れないからと

思考停止の状態で人の足を引っ張らないようにしたりと

ほんの少しだけ

心に余裕を持ちながら

生きてみませんか

というお話です

さて

揚げ足を取ることが大好物の方には

さぞご馳走のような文章が

並んでいたことでしょう

更には

こんなことを書いても

当店のパウンドケーキ専門店に

プラスな要素は全くないということ

感情的になると

あまり良い結果はついてこないということ

それなりに気づいてはいるつもりです

さぞかし駄文で不快な思いをした方もいるかもしれませんが

全て自分なりに勇気を持って

書かせていただきました。

【レビューをする人の心理・気持ちと責任】まとめ

評価 レビュー クチコミ なぜレビューを
評価 レビュー クチコミ なぜレビューを

太陽の所有権を持つスペイン人女性

最後に

太陽の所有権を持つスペイン人女性の話ですが

その女性が

手続きをして

太陽の所有者となり

「太陽は私の物なのだか税金を納めろ」

と言ったところ

ある人に

「あなたのせいで世界が温暖化しています、責任を取って下さい」

こう問われてしまったという

私が好きな現代のとんちのきいたお話です。

さあ

どうぞ評価してみてください

ってパウンドケーキ食べながら思いました

太陽 月 スペイン 評価 レビュー
太陽 月 スペイン 評価 レビュー

パウンドケーキ購入ページ
https://mipoundstore.thebase.in/

パウンドケーキ専門店『mipoundtokyo』
https://mipoundtokyo.com/

全国のお客様へ、ひとつひとつ手づくりでお送りいたします